高雄型重巡洋艦 「愛宕」竣工 [模型]
日本海軍の高雄型重巡洋艦 「愛宕」をやっと完成しました。
※GW突入で作成に着手できました。
高雄型は妙高型に続く1万トン級の重巡洋艦となります。

キットは1/700 ピットロードの傑作キットです。高雄型の大型艦橋をよく再現しています。

城の天守閣を連想させる艦橋と美しい船体がマッチして、独特の艦型美を生み出しています。

斜め後方からみると、優美な波型甲板のラインがよく判ります。

横から見ると、上甲板に設置された2基の魚雷発射管と予備魚雷が孔から確認できます。

本級は艦隊旗艦としての設備を持つため、艦橋は大型化したとのことです。

後部の航空兵装も見所です。大型の零式三座水偵・射出シーンは巡洋艦の醍醐味の1つです。

主砲となる5基の20糎連装砲と背負式の砲塔配置は、強力な巡洋艦であることがすぐに判ります。

本級はその独特の優美な艦型から大変注目され、多くの記録写真が残されています。
当時のニュース映像等で今も動画をみることができますが、
高雄型の全速航行シーンは、ダイナミックでとても迫力があります。
今回作成してみると、やはり同型艦4隻を揃えたくなりました。
春の明治村 [お出かけ]
休暇をとって平日に恒例の明治村にお出かけしました。
暖かくなって外で活動しやすい日が続きます。

森の中から洋館が見える小道を歩くと、外国にいる様な気がします。

石作りの建物は重厚で趣きがあります。明治の建物はお気に入りです。
大きくて綺麗なステンドグラスです。館内に展示されています。

池の岸ではアヒルが日向で寝てました。気持ちよさそうです。

霧砲(灯台の光が通らないときに使用します)も池に向けてどっしりと置いてありました。

三重県庁舎の宮廷家具は見所の1つです。当時の鮮明な写真も目を見張ります。

壁一面に大きな写真が展示され、当時の豪華な雰囲気を今に伝えています。
このような部屋で一日ゆっくり過ごしてみたいと思いました。
五式戦闘機 一型乙 [模型]
日本陸軍の五式戦闘機 一型乙 を作成しました。
五式戦は陸軍最後の傑作戦闘機です。

キットはファインモールドの1/72 五式戦 一型乙です。入手するのに時間が掛かりました。

五式戦は2機目になります。発動機の違いで三式戦とは大きく印象が変わっています。

カウリングと胴体の段差に目が行きます。 五式戦の大きな特徴です。

後期型の水滴型風防は機体と良く合っていると思います。

三式戦ゆずりの長い翼も私の萌えポイントの1つです。

排気タービンを装備する発展型(キ100二型)は本格的な高高度戦闘機として期待されました。

二型は試作3号機まで完成し、洗練された姿が当時の写真に残されています。
本機は昭和20年5月中頃から本格配備となり、実戦でもその優秀性を発揮しています。
もし2年前(三式戦配備頃)に出現していたら陸軍航空戦の様相も大きく変わったと思います。
昔の写真 [画像]
昔の写真は懐かしい思い出を呼び起こしてくれます。
実家で飼っていた猫です。人が沢山来ても居間の真ん中で堂々としています。

ゴキゲンがいいと爪を出し入れするようです。※爪が出ていることに注目

猫の仕草を見ているとやっぱり癒されます。

近くにグッと寄って写真を撮っても、気にしていない様です。
猫の横顔はなかなか威厳があるように思います。
樺細工 [画像]
樺細工の茶筒を入手しました。
昔、樺細工の作成工程を紹介した番組を見て以来、欲しかったのです。

有名な角館の茶筒です。山桜の樹皮を素材にしてつくられる伝統工芸品です。
艶のある深い赤色が魅力的です。桜皮の光沢の美しさは独特です。
手にとった感触は暖みがあり、軽くてずっと持っていたくなります。

蓋と筒との合いは絶妙です。蓋をのせてから手をはなすとゆっくり静かに降りて閉まります。

じっくり鑑賞すると磨き上げられた桜皮と接合部が良く分かります。
実際に手にしてみると色や艶、精密な細工にも感嘆しました。
日本の誇る伝統工芸の凄さを感じました。
艦上爆撃機 「彗星」 一二型 [模型]
日本海軍の艦上爆撃機 彗星 一二型を完成しました。
フジミ1/72の古参キットですが、一二型の特徴をつかんだ好キットです。
水冷発動機「アツタ」搭載による独特の機首が印象的です。

このアングルの写真が多い気がします。水冷の攻撃機が特に珍しかったからでしょうか。

とても洗練された機体だと思います。特徴的な空気取入口が高速機らしさを感じさせます。

小柄な機体ですが、50番(500Kg爆弾)を機内に納めることができました。

翼下に2本の増漕を積んで離陸する彗星は迫力あります。(当時の写真が残されています)

太めの胴体が萌えポイントです。彗星は3機目の作成ですが胴体のラインが特に好きになりました。

風防から長く突き出た望遠鏡式の照準器は降爆時の照準角を自動算定する最新式のものです。

このアングルから見る彗星は、水冷機独特の美しい機首ラインが良く分かります。
※ダイブに入ると抵抗の少ない水冷機の有効性が感じられたかも知れません。
本機は艦船攻撃だけでなく、航空基地への夜間襲撃でも大きな戦果を上げています。
基地上空の濃密な対空砲火を潜り抜けて、少なからず帰還しえたのも本機ならではと思います。
新年の艦艇模型撮影 [模型]
新年初の模型撮影です。年の初めは、やはり「大和」を選択したくなります。
もう一隻は、伊四〇〇型としました。当時では見られない取合せも、模型ならではです。
どちらも趣きのある艦です。戦艦と潜水艦の取合せの写真は少ない気がします。

伊四〇〇型も潜水艦としては空前の大型艦ですが大和型と比べると普通にみえます。

低い位置から撮影すると、戦艦の上部構造物の大きさが強調されて迫力が増します。

去年は作りたいキットが多くて、無計画に手を付けていました。
未完成のキットが増えたので、今年は1つ1つ地道に完成させたいと思います。
大晦日の模型作成 [模型]
今年もあと少しです。
いつもながら紅白を観ながら最後の模型作成となります。

いろいろな種類の艦艇に手を付けすぎて、どれも完成までに至りませんでした。(反省;)
まだまだ作成途中ですが、完成に向けて邁進したいと思います。
来年もどうぞよろしくお願いします。
良いお年を。(^^)
潜水空母集結 [模型]
日本海軍の伊四〇〇型と伊一三型が揃った情景を想定して撮影してみました。
4隻とも第一潜水隊に属する、特殊作戦用の大型潜水艦です。

4隻とも1/700 ピットロードの傑作キットです。迫力ある艦形を良く再現しています。

もし4艦が並んで停泊したら、とても壮観な光景だったと思います。

新鋭の攻撃機を射出するため、どの艦も長大なカタパルトが印象的です。

格納筒と司令塔が見事に融合した艦橋設計の巧妙さには、現在の目で見ても驚かされます。

伊四〇〇型の長い格納筒に比べ、一三型は短いですが艦形と良く合っていると感じます。

4隻を並べると、「困難な洋上会合に成功し晴嵐全機発進準備中」の情景を想像してしまいます。

世界にも類を見ない潜水空母実現に向けて、本級は開戦時から着想され検討が行われました。
実現可能と判断した日本潜水艦技術陣の意気込みは、
緒戦時の潜水艦部隊の戦果と共に、大変大きなものがあります。
奇襲作戦には、もうこれ以上無いとも言える比類なき艦艇だと思います。
名古屋骨董祭 (H23) [画像]
今年も名古屋骨董祭にお出かけしました。
チョット変わったものをいろいろ入手しました。

1つは航空眼鏡?のようなものです。軽くて、かけ心地が良いです。

丸い板は蜜蝋の様です。BEE’S WAXと書いてあります。ローソクに使うのかも知れません。

古い書籍です。「初等科工作」の筆文字が時代を感じます。

グライダーの工作で、下記の写真を参考にするよう記載があります。(一式戦闘機です)

完成図は普通のペーパーグライダーでした。

自動車模型の工作例もあります。当時は貨物自動車と呼ばれています。

発行年月は昭和18年2月とあります。68年前です。

古い書籍は当時の状況を知る上でとても参考になります。
骨董祭は珍しいモノや新たな発見があり、とても楽しみなイベントなのです。






